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このレビューサイトを運営するにあたり、いくつか決まり事があります。それは
- 明らかな業者と思われるブログは対象としない
- 出来るだけ全ての文章を読む
- 文章を見て愛情を持てる方だけを対象にする
- ブログを見て、達することが出来る方だけを対象にする
- レビューはブログを見て自身で達した後に執筆する
明らかな業者と思われるブログは対象としない
無料の官能小説と写真のセットだと思えば良いのですが、あくまでも実在する素人の人間を対象にしたいと考えています。
ブログの書き手にもその記事を「どう見て欲しい」という気持ちがあって投稿されてきます。読み手がわからないほど精巧に作られていればまだしも、明らかな業者の文章では書き手と読み手の気持ちが繋がることはありえません。
出来るだけ全ての文章を読む
写真は技術があれば綺麗に撮ることが出来ますが、性的な興味はただ綺麗な裸体があればいいわけではありません(中高生ならそれもいいかもしれませんが)。
本当に淫猥なものは心の中から出てくるものです。
その裸体にどんな意味があるのか、読み手の性欲を傾けられるものでなければ快楽は表面的なものだけになります。
例えば、男性がパートナーとの営みをブログ化したものでも同じです。文章から垣間見れる心の形がわかればレビューさせていただいています。
文章を見て愛情を持てる方だけを対象にする
文章や写真を見て、愛情を感じる事の出来ない方のブログはなぜか性的を強く感じることが出来ません。
性格に表現すると、文章や写真を見て達した後に心が疼くような悲しいようなそういう気持ちになれる方のレビューを書きたいと思っています。
理由は簡単です。愛情を持てる相手のブログであればレビューは全て本心でなおかつ最も淫猥だと思うからです。
追記:アダルトサイトを運営している方から「違う性癖の女性」や「心の形が合わない女性」も愛情ではなく友情に近いつながりを感じてくれるのならレビューを書いて欲しいという、真心のこもった言葉を頂きました。今後はそのような方もレビューさせていただきます。
ブログを見て、達することが出来る方だけを対象にする
体の相性と同じ意味合いだと思います。
特別な場合を除いて達する事が出来る方をレビューしたいと思っています。
レビューはブログを見て自身で達した後に執筆する
達した後、少し冷静になってからでないとレビューすることが出来ません。
客観視という事ができなくなってしまいます。特に、女性が執筆するアダルトブログの筆者は寂しさや心のなかの何かを持て余して苦しんでいる人が非常に多いはずです。その方を前に、自分の中で支配欲や陵辱の欲求を強く持ちながらレビューすることが出来ないので達した後に出来るだけ淡々と執筆したいと考えています。